Information box

あなたに役立つ情報を集めた総合ブログです。

子供の鼻血の原因!よく出るのはなぜ?対処・予防方法を紹介!



 
子供ってなんであんなに鼻血を出すのだろう??
 
頻繁に鼻血が出ると心配になってきますよね。
 
 

スポンサーリンク

 
 
子供は、毎日のように鼻血を出しますよね。
なにかの病気の前触れじゃないかと心配になる方も多いと思います。
 
いったいなぜ、こんなにも鼻血が出るのでしょうか?
 
また、鼻血が出たときに間違った対処方法をしている方が多く見られます。
鼻の粘膜を傷つけないためにも、正しく対処しましょう。
 
 
そこで、子供が鼻血を出す原因、鼻血の正しい対処方法・予防方法を紹介します!
 
 
 

なぜ子供は鼻血が出やすい?

子供が鼻血を出す事はよくあることです。
なぜ、子供は鼻血が出やすいのでしょうか?
 
266820
 
 
子供が頻繁に鼻血を出すのは、鼻の粘膜が大人より弱く血が出やすいためです。
 
また、子供はよく鼻をいじりますよね。
粘膜が弱いうえに、鼻をいじるのでどうしても出やすくなってしまうのです。
 
 
次に、鼻血の原因を詳しく説明していきますね。
 
 
 
スポンサーリンク


子供の鼻血の原因

「あっまた鼻血が出てる」というくらい子供の鼻血をよく見かけます。
子供の鼻血の原因はなんでしょうか?
 
039639
 
 

鼻の粘膜を傷つけるため

子供は無意識に鼻をこすったり、ほじったりします。
それにより鼻の粘膜を傷つけてしまい、鼻血が出るのです。
 
鼻の中には、キーゼルバッハ部位と呼ばれる血管が密集している部分があります。
鼻の開口部に近く粘膜も薄いので、少しの刺激で大量の血を出してしまいます。
 
 
特にアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の子供の場合は、鼻の粘膜が弱っています。
 
鼻をかむだけで鼻血が出ることもあります。
さらに鼻がムズムズするので、ほじったり、触ったりする機会が増え、鼻血を繰り返すのです。
 
 

鼻の血液量の増加

気温・のぼせ・興奮などにより、鼻の中の血液量が一時的に増える事が原因の場合もあります。
 
子供の鼻の粘膜は薄いため、急激な血流増加により破れてしまいます。
血液量が増えると顔が火照り、赤くなるのでこのサインを見逃さないでくださいね。
 
 

大きな病気が原因

鼻血が出ること自体は問題ありません。
しかし頻繁に鼻血が繰り返される場合や止血するのに時間がかかる場合は、大きな病気が原因と考えられます。
 
白血病や血友病にかかると止血しにくくなります。
肝機能に障害がある場合には鼻血が出やすくなります。
 
通常の止血時間は15分~20分です。
止血に30分以上かかる場合は耳鼻科を受診しましょう。
 
 
 

子供が鼻血を出した時の対処方法

子供が鼻血を出したとき、どんな対処をしていますか?
 
鼻にティッシュを詰めたり、上を向いて首の後ろをトントン叩いたり・・・。
その対処方法は間違っていますよ
 
165751 
 
鼻にティッシュを詰める対処方法は、乾いた鼻血の固まりをティッシュを取る時に一緒に剥がし、再度粘膜を傷つけて出血させてしまいます。
 
また、上を向いて首の後ろをトントンする方法も鼻血を止める効果はありません
鼻血が喉を通り、気持ち悪くて吐いてしまったり呼吸がしずらくなります。
 
 
間違った対処方法は忘れて、正しい対処方法を覚えて下さいね。
 
 

鼻血の対処方法

子供を背もたれのあるイス(無い場合は床)に座らせ、下を向かせます。
 
鼻の位置を心臓より高くします
鼻が心臓より低い位置にあると、血流量が増えて止血しづらくなります。
 
 
キーゼルバッハ部位にあたる小鼻の上部分をつまんで圧迫します。
 
鼻で息ができないくらい強くつまんでください
 
 
首筋や、額から鼻にかけて冷たいタオルで冷やしましょう。
 
鼻の血流量の増加による鼻血の場合、体を冷やして元の血流量に戻す事が大事です。
体を冷ましてあげてくださいね。
 
 
 

鼻血は予防できる?

鼻血が出るのは仕方ない、でも鼻血を予防する事ができるのなら知りたいですよね。
 
子供の粘膜は弱く鼻血が出やすいという事を一番最初に紹介しました。
それならば、弱い粘膜を強くすればいいのです!
 
 
筋肉を鍛えるように、粘膜を鍛えるという意味ではないですよ。ご安心を・・・。
実は、鼻の粘膜を強くしてくれる食べ物があります。紹介しますね。
 
lunch-791697_1920
 
喉や鼻の粘膜を強くするために必要な栄養素はビタミンAです。
 
ビタミンAは粘膜の上皮細胞を作る働きをしてくれます。
ビタミンAが不足すると、乾燥して傷つきやすくなり鼻血が出やすくなります。
 
 

ビタミンAが多く含まれる食材

レバー(鶏・豚・牛・魚)、うなぎ、しそ、ニンジン、たまご(卵黄)、春菊、パセリ、ほうれん草、味付け海苔、唐辛子、抹茶(粉)など
 
 
野菜のビタミンAは油と一緒に摂取しないと、吸収率が悪いので炒めてから食べてくださいね
 
 
 

まとめ

子供は鼻の粘膜が弱いため、鼻血が出やすいのですね。
 
子供が鼻血を出した時は、詰め物をしたり上を向いて首をトントンする対処方法はしないで下さいね。
しっかり止血するためにも、正しい方法で対処しましょう
 
鼻をいじらないようになってくれればいいのですが、小さいうちは難しいですよね。
慌てず対処してくださいね。
 
また、鼻血を予防するために、ビタミンAを含む食べ物を摂るようにしてみてください。