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カブトムシ幼虫の飼い方!マット・越冬・コバエに注意!

 
カブトムシってどうやって飼えばいいんだろう?
 
コバエが寄ってくるってホント?
 
 

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カブトムシ、子供たちは好きですよね!
いつの時代も大人気の昆虫です。
 
カブトムシを幼虫の頃から育てて、無事に成虫まで育つと嬉しいものです。
でも、カブトムシの正しい飼い方を知っていますか?
 
カブトムシを飼うためにはなにを準備したらいいんだろう?
幼虫を飼うにあたり、なにか注意点はあるのかな?
 
 
そこで、カブトムシの幼虫を飼うために必要なもの、カブトムシの飼い方、注意点を紹介します!
 
 
 

カブトムシ幼虫を飼うために必要なもの

カブトムシを飼うのに必要な準備物はなんでしょうか
 
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カブトムシ幼虫用マット(土)

カブトムシの幼虫のエサになります。
 
卵から孵化して間もない初齢幼虫は体が小さいため、目の粗いマットだと食べられないこともあります。
目の細かいマットにしましょう。
孵化して2ヶ月ほど経った3齢幼虫であれば、かなり大きい木屑も食べれるようになります。
 
 
ここで準備するには幼虫用マットです。
成虫用の飼育用マットもあるので間違えないようにして下さい。
 
 

幼虫を入れるケース

プラスチックケース・コンテナ・衣装ケースなど、ある程度大きさがあるものを用意しましょう。
 
プラスチックケースであれば、3~4頭用でW(幅)27.0 × D(奥行き)16.0 × H(高さ)17.0cmくらいを目安にしてみて下さい。
 
 

シート

市販の乾燥防止シートがいいでしょう。
なければ新聞紙やキッチンペーパーなどで代用できます。
 
 
 
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カブトムシの幼虫の飼い方

次は、カブトムシの幼虫が成虫になるまでの飼い方を紹介します。
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カブトムシの成長過程

まずはカブトムシの成長過程を紹介します。
 
○8月頃:
(10日~2週間ほど)
孵化後、初齢(1齢)幼虫(2~3週間ほど)
 
○9月頃:2齢幼虫(1か月ほど)
○10月~11月頃:終齢(3齢)幼虫
○11月頃~3月頃:冬眠
○4月~5月:冬眠明け
 
○6月頃:さなぎ
羽化するまで 2~3週間ほど。活動するまで更に1週間ほど
 
○7月頃:成虫
 
 
カブトムシが幼虫の期間は約8か月ほどで、羽化してから成虫の期間は約2か月ほどです。
成虫のまま冬眠はできませんので、カブトムシの一生は1年で終わります
 
 

幼虫の飼い方

ほとんどの期間を幼虫で過ごすカブトムシ。
幼虫の飼い方はどうすればいいのでしょうか?
 
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幼虫用マット(土)を容器に少し入れ、霧吹きで適度に湿らせます
コップ1杯くらいのマットに霧吹き1回ぐらいを目安にしてください。
それを何度か繰り返し、ケース上部から5cm程度まで入れます。
 
ケースの上部ぎりぎりまでマットを入れないように注意してください。
幼虫が動いた際にケースからマットをこぼれてしまう危険があります。
 
 
幼虫をマットに置きます。
マットの上に置くと、幼虫は自分で土の中に潜っていきます
 
 
ケースと蓋の間に乾燥防止シートを挟みます。
 
 
6月頃になると、幼虫はさなぎになっている可能性があります。
土をひっくり返すことは避けてください。この時期はいじりたくても我慢です。
 
 
 

カブトムシを飼う時に注意すべき点

カブトムシの幼虫を飼うときは、どんなことに注意すればいいのでしょうか?
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マット交換

マットが幼虫の糞でいっぱいになったら交換します。
ふるいを使用して糞を取り除き、新しいマットを補充します。
 
3齢幼虫になる9月終わりごろから11月ぐらいまでは、幼虫が最も成長します
大量のエサを消費するので、1~2か月に1度はマット交換・補充した方がいいです。
 
 
マット交換の動画です。参考にしてみてください。
 
 
 
11月下旬から幼虫は冬眠状態になります。
ほぼエサを食べないので、マットが糞だらけになっていなければ交換しなくても大丈夫です。
 
 

越冬

冬になり寒くなると幼虫の動きは鈍くなります。
エサもあまり食べず、冬眠の準備に入ります
 
この時は幼虫が入った容器を部屋の寒い所に置き、自然の状態に近くしてあげましょう。
部屋の南側や暖房の効いた部屋には置かないで下さい。
 
ただし、湿気不足には気を付けてください。
土の表面が乾いてきたら霧吹きを使用して湿り気を与えます。
表面を軽く湿らせる程度で大丈夫です。
 
 

コバエ

マットからコバエが発生する場合があります。
一度発生するとマットに産卵して繁殖してしまいます
 
その時はマットを全て交換しましょう。
 
 
また、マットを購入した時点でコバエが産卵している場合もあります。
 
そのため、マットを使用する前に熱処理をしましょう。
熱処理の方法は、マットをビニール袋に入れ電子レンジ、または熱湯につけて加熱し殺虫します。
熱処理をしたマットは十分に冷ました後、適度に加水し使用してください。
 
 

エサ

成虫になったカブトムシには、市販の昆虫ゼリー・バナナ・リンゴなどのエサを与えます。
水分の多いスイカ等は栄養分が少ないのであまり好ましくありません。
 
 
 

まとめ

カブトムシの幼虫を飼うときは、幼虫用のマットを準備してください。
成虫用のマットも売られているので間違えないようにしてくださいね。
 
カブトムシは約8か月ほど幼虫のまま過ごします。
成虫の期間が短いのは少し寂しいです。
 
冬眠するまでの間は食欲旺盛なので、1~2か月に1度はマット交換をしましょう。
冬は寒い所に置いてくださいね!