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寝違えたときの治療方法!原因はコレ!予防できる?

 
よく寝た~!
 
あれ?首が痛い!!もしかして寝違えた?
 
 

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起きたら首が痛い!どうやら寝違えたみたい・・。
首を動かす度に痛いから、早く治したい!
 
でも、寝違えた時ってどう治療したらいいんだろう?
いつも何もせずに、自然に治るのを待っているけど・・。
 
早く治す方法があるなら知りたい!
 
そもそも、なんで寝ているだけなのに首や肩が痛くなるのだろう。
原因を知れば寝違えないように予防することも出来るかもしれない。
 
 
そこで、寝違えたときの症状や原因、寝違えたときの治療方法・やってはいけないこと、寝違えないための予防方法を紹介します!
 
 
 

寝違えの症状とは?原因は何?

まずは、寝違えたときの症状を説明していきますね。
 
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症状

朝起きた時にピキっというような痛み、誰もが味わったことがあるのではないでしょうか?
寝違えたときの具体的な症状は次のようになります。
 
○首を動かそうとすると激痛が走る
○後ろを振り向くことができない。
一定の方向にしか首を動かすことができない。
 
 

原因

なぜ寝違えるのでしょうか?次に原因を見ていきましょう。
 
寝違えとは、脇の下にある腋窩神経と呼ばれる神経が長時間圧迫されることにより起こると言われています。
この腋窩神経は首を支える神経に繋がっています
そのため、腋窩神経の血行が悪くなり痺れると、首が痛くなるのです。
 
 
では、腋窩神経が長時間圧迫されるのはどんなときでしょうか?
 
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寝具が合っていない

脇の下の神経の圧迫は、枕の高さが合っていない、布団が重すぎる、敷布団が柔らかすぎて身体が沈み、上手く寝返りが打てないときに起こりやすくなります。
 
また、疲れていたり、泥酔した状態で眠りについた場合、寝返りが打てず脇の下の神経が圧迫されてしまうため、寝違えやすくなります。
 
 

ストレス

ストレスが原因で寝違えることもあります。
 
ストレスが溜まると、寝ていても身体の緊張がほぐれずに寝違えやすくなります。
また、ストレスが溜まると、睡眠の質が下がり、自然な寝返りが打てなくなることも原因のひとつです。
 
 
 
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寝違えた時の治療方法は?やってはいけないことは?

寝違えた時、あなたはどうしていますか?
どんな治療をすれば痛みは治まるのでしょうか?
 
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治療方法

 

脇の下を伸ばし、血行を良くする

脇の下の血行不良が寝違えの原因です。
血行改善をすることで痛みが軽減されます。
 
腕を回し身体をほぐすようにしましょう。
腕を回すと肩甲骨が動きます。それに合わせて首や肩、背中の筋肉も動き身体をほぐすことが出来ます。
 
 
○寝違えに効くストレッチ方法
 
①痛みがある方の腕をゆっくりと後ろに持ち上げます。自然に止まったところで20秒止めます。
②20秒経ったら、ゆっくりと腕を下ろします。2回繰り返します。
 
③次に痛みのある方の手の平で、腰の後ろのベルトが当たる辺りの位置を軽く押さえます。
④そのまま肘を後ろに引くようにし20秒止めます。2回繰り返します。
 
⑤最後に痛みのある方の腕を90度(地面と水平になるようなイメージ)に上げ、肘を120度曲げます。
⑥そのまま腕を軽く後ろに引くようにし20秒止めます。2回繰り返します。
 
 

冷やす

寝違えた場合、まずは冷やすことが有効です。
冷やすことにより、炎症が抑えられ痛みが和らぎます
 
氷水を入れたビニールや保冷剤をタオルで巻き、首に当てて冷やしましょう。
なお、寝違えた当日は症状を悪化させるので、お風呂も控えてください。
 
 

ツボを刺激する

落沈(らくちん)というツボを刺激するのも効果があります。
落沈(らくちん)とは、中国語で寝違えの意味です。
 
場所は、手の甲の人差し指と中指の骨が交差する手前のくぼみです。
左右の手両方を1回10秒、3セットほど押してください。
 
 

寝違えたときやっていはいけないこと

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寝違えた時に症状が悪化する方法もあります。
寝違えた時にやってはいけないことも紹介しますね。
 
 

首を温める

首に痛みがある場合、温めれば治るというイメージを持っている方もいると思います。
予防として温めることは有効です。
 
しかし、すでに寝違えが起こった場合、かえって症状を悪化させることになります。
温めることで、炎症反応が助長されるからです。
 
 

マッサージ

首や肩へのマッサージも寝違えの症状を悪化させます。
これは血行が良くなることで、炎症が広がってしまうからです。
 
つい首や肩を触りたくなりますが、揉んだりマッサージするのは避けてください
 
 

ストレッチ

寝違えは首に炎症が起きている状態です。
安静にすることが大切です。
無理に動かしたり、ストレッチすると悪化する恐れがあるので注意してください。
 
 
 

寝違えないための予防方法

あの痛み、出来れば味わいたくないですよね。
寝違えないためにはどう予防すれはいいのでしょうか?
 
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自分にあった枕、寝具を使う

寝違えを何度も起こす人は、枕の高さが自分に合っているか確認してください。
また、寝具は掛布団が重すぎたり、敷布団が柔らかすぎて真ん中が沈むようだと、うまく寝返りが打てません。
 
今、使用している枕や寝具があなたに合っているか、見直しましょう。
 
 

ストレスからの解放

ストレスが全くない人はいないと思います。誰しも何らかのストレスを抱えています。
ストレスが続くと、神経が高ぶり身体が緊張しやすい状態になります。
 
その緊張が続くと、質の良い睡眠が取れず上手く寝返りがうてません
他にも睡眠中に歯ぎしりをしたり、歯を食いしばったりと、顎や頸椎に負担のかかる状態を作ってしまいます。
 
自分がリラックス出来る時間を少しでも作り、ストレスを感じないように心がけましょう。
 
 

無理のない食事と適度なお酒

胃に負担のかかるような食事や、身体のことを考えずに好きなだけお酒を飲むのは注意してください。
遅い時間に食事をするのが続いたり、お酒を飲みすぎると内臓の機能が低下します。
 
その反応として首~肩周辺の筋肉の緊張を起こす場合もあります。
睡眠中は内臓も休ませたいものです。遅い時間の食事や多量の飲酒は避けてください。
 
 
 

まとめ

朝起きた時の首の痛み、嫌ですよね・・。
名前を呼ばれて、とっさに振り返ったときに激痛が走る経験ありませんか?
 
寝違える原因は、脇の下にある腋窩神経が長時間圧迫されることです。
横向きの姿勢で寝ていたり、枕の高さが合わないと寝違えやすくなります。
また、睡眠の質を下げるので、ストレスも寝違える原因となります。
 
寝違えてしまったら、温めずにまずは冷やしましょう
寝違えは炎症を起こしている状態ですので、温めるのは逆効果です。
マッサージも悪化させてしまうので、やめましょう。
 
代わりに落沈(らくちん)というツボを押して、寝違えを治しましょう。