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ポインセチアの育て方!枯れる理由は?赤くする方法はコレ!

 
冬になると、よく見かけるポインセチア。
 
クリスマスの時期に合わせて赤くできないかな?
 
 

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クリスマスが近づいてくると、街中がクリスマス一色になりますよね。
ツリーやイルミネーション、クリスマスの装飾など、店先で見かける機会も多くなります。
 
そしてもう一つ!
ポインセチアもよく見かけませんか?
 
ポインセチアの赤と緑の色合いがクリスマスにピッタリ!
家でも育てたいけど、どうやって育てたらいいのでしょうか?
 
クリスマスに向けてポインセチアを育てていたけど、枯れてしまったという話もよく聞きます。
また、うまく色づかずにクリスマスの時期に赤くならなかったということも・・・
 
 
そこで、ポインセチアについて、ポインセチアの育て方や赤くする方法、ポインセチアの注意点や枯れてしまう理由を紹介します!
 
 
 

ポインセチアはどんな花?花言葉は?

そもそも、冬になるとよく見かけるポインセチアはどんな花なのでしょうか?
 
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ポインセチアは、メキシコの山地原産のユーフォルビア・プルケリアを改良して作られました。
 
野生種は軽い霜に当たっても枯れないくらい耐寒性があります。
ただ、店頭で売られている園芸品種は寒さに弱いです。
 
1年で枯らしてしまう事が多く、草花のように扱われますが、本来は常緑の低木です。
赤や白などに色づき、大きな花のように見える部分は、苞(ほう)と呼ばれます。
苞の中心にある黄色の部分が花です。
 
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人気の理由

そんなポインセチアですが、人気の理由はどこにあるのでしょうか?
 
原産地であるメキシコでは、ポインセチアは「ノーチェ・ブエナ」と呼ばれています。
これは「聖夜」という意味です。
 
この聖夜とは、キリストが誕生した日の夜のことを言います。
キリストが誕生した直後、東の国で誰も見た事がない星が西の空に見えたそうです。
その星をベツヘレムの星と言います。
ベツヘレムはキリストが誕生した土地です。
 
 
ポインセチアは星の形に似ていますよね。
そのことからポインセチアは、キリストの誕生の象徴とされるベツヘレムの星の飾りなどに使われるようになりました。
 
また、昔からクリスマスカラーは、赤・緑・白の3色です。
赤と緑の葉で、樹液が白いポインセチアはクリスマスカラーそのものです。
 
ポインセチア 
 
ヨーロッパでは、クリスマスに「赤」を飾る習慣があります。
ポインセチアの花の色は、それにピッタリだったのです。
 
日本ではどちらかと言うと、キリストの誕生の星に似ている事よりも、赤と緑のコントラストがクリスマスカラーに合っている所が人気の理由のようですね。
 
 

花言葉

ポインセチアと言えば「赤」が定番ですが、白やピンクのポインセチアもあります。
ポインセチアの花言葉は色によって違うんですよ。
 

赤いポインセチア

○祝福する
○聖なる願い
○聖夜
○私の心は燃えている
 
 

白いポインセチア

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○慕われる人
○あなたの祝福を祈る
 
 

ピンクのポインセチア

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○思いやり
○純潔
 
 
どの色のポインセチアも素敵な花言葉ですね!
 
 
 
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ポインセチアの育て方

クリスマスにぴったりなポインセチアの育て方を紹介します。
 
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時期

ポインセチアは、12月~2月が開花時期です。
 
冬が近づくと、購入する方も多いのではないでしょうか。
購入したポインセチアは、日当たりのよい室内に置きましょう。
 
寒さに弱いので最低温度は10度を保ちつつ、暖房器具の温風が直接当たらないようにします。
窓辺や玄関は冷え込むので、夜は厚手のカーテンを引いたり、窓から離して置きましょう。
5月~9月は屋外で管理し、日光に良く当てましょう。
 
 

水やり

乾燥に強いポインセチアですが、過湿を嫌います
 
水を与えすぎず、乾かし気味に管理すると長く楽しめますよ。
冬の時期は生育を休止し、水を吸わなくなるので、特に乾かし気味にします。
 
反対に、生育期の春から秋は表面が乾いてきたら、たっぷりと水を与えます。
夏の強い日差しの下では、よく水を吸い上げるので毎日水やりをしましょう。
寒くなってきたら、水やりの回数を徐々に減らします。
 
 
冬の時期、土が湿っているのに葉がしおれている事があるかもしれません。
この場合は寒さのせいでしおれています
慌てて水を与えず、暖かい場所に移動しましょう。
 
 

剪定

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3月から5月が剪定適期です
 
開花後の株をそのままにしておくと、株の上部からしか新芽が出ず腰高な株になってしまいます。
色づいた部分を切り取り、株元からの新芽の発生を促しましょう。
 
1/3程度の大きさぐらいまで剪定するのがおすすめです。
 
また、剪定と同時に植え替えも行います。
植え替える際は、根っこを少し崩してから植え替えてくださいね。
 
 

赤くする方法

ポインセチアは、日照時間が短くなってから花芽をつける短日植物です。
クリスマス時期に葉色を赤くするには、段ボールなどの箱を使用して意図的に日光を遮る「短日処理」を毎日行い、葉色の変化する時期をコントロールしましょう。
 
短日処理は、色をつけたい時期の約2か月前から始めます。
毎日17時~翌朝8時までの間、段ボールなどでポインセチアを覆い、日光に当てないようにします。
 
 
長く赤い色を楽しみたいなら、9月中旬くらいから短日処理を行うといいですよ。
夜の蛍光灯の光なども当てないようにしましょう。
 
 

肥料

5月~7月は液体肥料(N-P-K=6-10-5など)を施します。
8月から10月には緩効性化成肥料(N-P-K=10-10-10)を施してください。
 
 
 

ポインセチアの注意点は?枯れてしまう理由は?

次は、ポインセチアを育てるうえでの注意点を見ていきましょう。
 
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ポインセチアは冬の時期、生長しない休眠期にあたります。
 
この時期に水や肥料は必要ありません。
水を与えすぎると根腐れの原因になりますので、注意しましょう。
 
また、ポインセチアは、オンシツコナジラミ・カイガラムシ・アブラムシに注意が必要です。
風通しのよい環境で、霧吹きを使用して葉っぱに水を吹きかけ、防虫・防病しましょう。
害虫は見つけ次第、薬剤を散布して駆除します。
 
 
 
日々お世話しているのに、ポインセチアが枯れてしまったという経験をした方もいるかと思います。
 
冬場にポインセチアの葉が枯れたり、葉が落ちたりする原因は、気温が低い事と水のあげ過ぎが原因となっていることが多いです。
10度以下の寒さでは葉が黒くなり、0度以下では葉が落ちてしまいます。
冬場は室内の出来るだけ暖かい場所で育てましょう。
 
また、黄色の葉っぱが見つかった時は、日照不足が原因です。
日当たりのよい場所に移動させてください。
 
 
 

まとめ

冬の時期に見かけるポインセチア。
寒さに強い植物だと思われがちですが、寒さに弱い植物です。
 
冬の時期は温かい場所に置いてあげましょう。
水も乾かし気味にする方が良いですよ。
 
ポインセチアを赤くしたい時は、短日処理を行いましょう。
冬場に葉が枯れたり、落ちたりする時は、気温が低い事と水のあげ過ぎが原因です。
 
今年、育てる予定の方は日当たりの良い場所で、水のあげ過ぎに注意しながら育ててくださいね。