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風邪で熱が下がらないときの対処方法!なぜ発熱するの?



 
風邪をひいた・・熱がなかなか下がらない・・
 
なにか熱を下げる対処方法はないの?
 
 

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風邪をひくと、咳や喉の痛みもつらいですが、熱も辛いですよね。
熱が出ると、身体もだるいし、頭もボーっとします。
 
しかも、中々熱が下がらない・・。
熱が下がらない原因はなんなのでしょうか?
 
そもそも、なぜ風邪をひくと熱が出るの?
仕事も休めないし、熱を下げるための対処方法を知りたい!
 
 
そこで、風邪を引くと熱が出るメカニズム、熱が下がらない原因、発熱した時の対処方法を紹介します!
 
 
 

なぜ風邪を引くと熱が出るの?メカニズムは?

風邪をひくだけでも辛いのに、熱が出るともっと辛いですよね。
熱が出るメカニズムを見ていきましょう。
 
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風邪をひいた時に熱が出るのは、生体防御反応(体を守る反応)と言われています。
熱は、ウイルスによって引き起こされていると思いがちですが、実はウイルスが体に侵入したことを察知した脳が体に指示を出して熱を出しているのです。
 
 
もう少し詳しく見ていきましょう。
 
風邪の原因であるウイルスや細菌が体内に侵入した際、体は発熱することで免疫力を高めます
そうすることで、ウイルスや細菌に打ち勝つための環境を整えるのです。
 
ウイルスや細菌が体内に侵入してくると、体内では様々な免疫反応が起こります。
その結果、「プロスタンディンE2」という物質を作り出し、体温を上昇させます
 
 
体温が上昇すると、免疫力が上がり、体がウイルスや細菌を退治しやすい状態になるのです。
 
 
 
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熱が下がらない時の原因は?

熱がなかなか下がらないと、体がだるくなり、なにもしたくないですよね。
熱が下がらない時の原因はなんでしょうか?
 
 
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体力の低下

ウイルス性の風邪は、基本的に抗生物質などでは効果がありません。
自然治癒に頼るしかないのです。
 
しかし、自然治癒に必要な体力が低下していると、なかなか熱が下がらないということがあります。
 
 

免疫力の低下

免疫とは、病原菌やウイルスが体内に入るのを防いだり、侵入してきたウイルスなどを除去しようとする自己防衛機能の事です。
 
免疫力は、子供や老人はもともと低いです。
大人でも疲労が溜まっている時や、体調がすぐれない時は低下しがちになります。
 
免疫力が低下すると、風邪のウイルスと戦う元気がなくなり、熱が下がらないという事が起こってしまいます。
 
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栄養不足

熱が続くと、食欲もなくなってきますよね。
 
しかし、食事をきちんと摂らない状態が続くと、風邪を治すのに必要な栄養分が摂れません
その為、風邪での熱が下がらないという事が起きます。
 
 
 

風邪で発熱した時の対処方法は?

発熱した時、熱を下げる対処方法を知っておきたいですよね。
 
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冷やして熱を下げる

熱が下がらない時は、頭や脇、体の一部を集中的に冷やすと効果があります。
主に首の横、脇の下、足の付け根など熱が溜まりやすいところを冷やしましょう。
 
冷えピタやアイスノンなどを利用してくださいね。
 
 

熱いお風呂に入る

昔は、風邪をひいた時「お風呂に入ってはダメ」と言われていました。
 
それは、昔は家の外にお風呂があったり、お風呂がなく銭湯に行っていたからです。
風呂に入った後、湯冷めしてしまい風邪がひどくなるからという理由です。
 
 
しかし、現在は家の中にお風呂があるので、湯冷めを心配する必要はありません。
熱が下がらない時にお風呂に入ると、体温の上昇を助けることになります。
 
体温が上がると免疫力も上がりますから、熱が下がるのを手助けしてくれます
お湯の温度は38℃~39℃くらいにしてください。
 
 
 
 
ただし、吐き気やめまいがする場合はお風呂には入らないようにしましょう。
 
また、お風呂は体力を消耗するので長湯せずに上がりましょう。
髪の毛はしっかり乾かし、体はすぐに拭き温かくして布団に入るようにしてください。
 
 

水分補給をする

熱が上がると、体内の水分が減少します。
そのままの状態でいると、脱水症状を起こす可能性もあります。
 
こまめに水分補給をしてください。
体温くらいに温めると、吸収も良いので温めてから飲むようにしましょう。
 
 
 

まとめ

風邪をひいた時に出る熱、侵入したウイルスなどから体を守るために発熱していたのですね。
ありがたい機能ですが、熱が下がらないのも辛いものです。
 
熱が下がらない原因は、免疫力の低下・体力の低下・栄養不足などです。
疲れやストレスが溜まっていると、免疫力が低下して熱が下がらないこともあります。
 
熱が出てしまった時は、首や脇の下をなどを冷やし、水分補給をこまめに行いましょう。
お風呂に入っても良いですが、長湯しないでくださいね。
 
どうしても辛い時は、病院に行くことをおすすめします。