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中学校卒業式での答辞例文!書き方や出だしのポイントは?



 
卒業式の答辞を頼まれた。
 
何を話せばいいんだろう??
 
 

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卒業式の重要なイベントのひとつである答辞
その答辞を卒業生代表として話すことになった。
 
何を話したらいいんだろう?
そもそも何のために答辞を述べるのかな?
 
話す内容もそうだけど、どういう構成で文章を考えたらいいの?
なにか注意すべき点やポイントはあるかな?
 
答辞の例文を参考にしたい!
 
 
そこで、答辞の意味、卒業式の答辞の書き方、中学校卒業式での答辞の例文を紹介します!
 
 
 

答辞とは?どんな意味があるの?

答辞の文章を考える前に、答辞の意味を見ていきましょう。
 
 
 
答辞とは、卒業式で保護者代表や来賓の方が述べる祝辞、在校生が述べる送辞などに対して、感謝の気持ちをもって答える言葉です。
簡単に言うと、来賓の方や在校生の祝福の気持ちや激励の気持ちに対して、卒業生が返答するのが答辞になります。
 
 
 
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卒業式答辞の書き方

では、卒業式の答辞の書き方を紹介していきます。
 
 
 

全体構成

①導入(挨拶)
②列席者へのお礼
③在学中の思い出
④お世話になった方々への感謝
⑤卒業後の決意・母校発展への祈り
 
上記の構成をベースにエピソードを盛り込んでいきましょう
 
 

出だし

答辞の導入として、時候の挨拶を盛り込みましょう。
その際は、校内の風景を織り交ぜるのがおすすめですよ。
 
例)校庭の桜のつぼみも膨らみはじめ、春の香りが漂いはじめました。
 
 
 

ポイント

答辞のメインは「思い出の共有と感謝」です。
 
学校での思い出深いエピソードを感動的に、時にはユーモアを交えて述べると良いですよ。
ただし、個人的すぎるエピソードは避け、多くの生徒や列席者が同意・共感できるエピソードにしてください。
 
また、先生や学友、後輩、保護者への感謝の言葉は忘れずに!
 
 

注意点

どんなに素晴らしい内容の答辞でも、長すぎると飽きてしまいます。
しかし、短すぎるのも味気ないものです。
 
話す時間は1分半から2分程度にしましょう。
 
 
 

中学校卒業式での答辞の例文

中学校の卒業式での答辞の例文を見ていきましょう。
良かったら参考にしてくださいね。
 
 
 
校庭の桜の蕾も膨らみはじめ、春の香りが漂いはじめました。
私たちは今日、○○中学校を卒業します。
 
先生方、在校生の皆さん、私たちのために素晴らしい式典を催して頂き、ありがとうございます。
来賓の皆様、保護者の皆様、私たちのために足をお運び頂き、厚くお礼申し上げます。
皆様の心温まるお祝いの言葉、深く胸に刻まれました。
 
 
3年前、初めて○○中学校の門をくぐり、ぶかぶかの学生服に身を包んだ私たちは、今日と同じように、この体育館で入学を祝っていただきました。
その日から今日までの3年間、本当に色々な事がありました。
部活に入り、初めて知った先輩・後輩の役割。初めは礼儀もなって知らず、ただただ必死に先輩の後ろを追いかけていました。
 
2年生になると、初めて後輩が出来、気持ちが引き締まったことを思い出します。
3年生の先輩を追いかけながら、自分も後輩の見本になれるよう努めてきました。
 
3年生になるころには、自分たちが学校をまとめていくという決意と責任感が育っていました。
共に歩んできた同級生たちとの絆は深まり、助け合うことの大切さ、皆で切磋琢磨するからこそ羽ばたけることを学びました。
 
 
私たちの集大成は体育祭の組体操です。
3年間を振り返っても、一番思い出されるのは組体操でした。
辛く厳しい練習を乗り越えられたのは、クラスメイトたちの励ましがあったからです。
 
当日演技を終えた後、誰からともなく涙を流し、気づけば全員泣いていました。
あの涙には、やり遂げた達成感、学年が一体になれた喜び、そして見守ってくれた先生方や後輩、両親への感謝など、様々な気持ちが入り混じっていました。
 
 
今でもあの感動を昨日のことのように思い出します。
きっと私たちの一生の糧となり、自信となり、私たちを奮い立たせてくれると思います。
 
私たちが目標に向かって頑張れたのは、先生や両親の励ましがあったからです。
誇りをもって前に進めたのは、後輩たちが私たちを信じついてきてくれたからです。
本当にありがとうございました。
 
私たちは今日で学校から巣立ちますが、○○中の精神は後輩たちに受け継がれ、○○中がますます発展していくと信じています。
 
 
最後に私たちは、自分で選んだ新たな道を力強く踏みしめ、高い目標を持って邁進することをここに誓います。
そして本日ご列席頂きました、全ての方がこれからも健康でますます輝かれますことをお祈りいたします。
 
平成〇年〇月〇日 卒業生代表 〇〇 〇〇
 
 
 

まとめ

答辞の書き方について、紹介しました。
来賓や在校生の方からの祝辞や送辞に対して、返答するのが答辞です。
答辞は思い出や感謝の言葉、決意などを述べてくださいね。
 
長い答辞だと、聞いている方も飽きてしまいます。
1分半~2分程度にまとめるようにしましょう。
 
答辞の例文を紹介していますので、良かったら参考にしてくださいね。